2007年7月25日水曜日

甘えんぼう


You're such a big baby!
本当にいつまでたっても大きな赤ちゃんなんだから〜、と思っていた我が子があっというまに自分のの身長を越してしまった時、しみじみと年月の重みを感じるのが親というもの。
カエルの子はカエル、と言いますが、カエルの子はオタマジャクシ。
そのオタマジャクシがいつまでたっても甘えん坊で、図体だけでかくなってこんなことになったら目もあてられない。
でかい赤ちゃんといえば、その昔デカベビーの愛称で人気だったのが、ピンキラの今陽子ちゃん。
ピンキラとは、ピンキーとキラーズの略称で、ピンキーこと今陽子ちゃんがキラーズなるオジさまたちを従え歌っていたのが「恋の季節」でした。
もうあれから40年もたってるんですね。
ほんと年月の重みを感じる夏の日よ。

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